脇の黒ずみは遺伝が原因になることもある?

 

脇の黒ずみを気にする女子

脇の下の黒ずみの最大の原因は、カミソリなどによる間違ったムダ毛処理だと言われえていますが、脱毛以外にも黒ずみをひどくする原因がいくつか考えられます。まず、制汗剤の多用です。

 

脇の下に塗ったり、スプレーしたりする制汗剤には、汗の線を閉じる成分が配合されているため、多用していると汗が出にくくなってしまいます。汗の線を閉じる成分が、毛穴に詰まったままの状態になってしまうと、炎症を起こしやすくなります。

 

何度も炎症を繰り返すことにより、皮膚の角質が厚くなってきて黒ずみの原因になるのです。太りすぎている場合、歩いたり手を動かしたりするときに脇と腕が擦れあって刺激となって、皮膚が黒くなることがあります。

 

黒ずみの正体はメラニン色素で、刺激などから皮膚を守るために正常な状態よりも多くメラニン色素が出てくることによって、皮膚の色が濃くなります。このメラニン色素の量は人によって違います。

 

人よりも多くメラニン色素が出る人の場合は、体質なので遺伝的要素の割合が大きくなってきます。刺激が原因の場合は、刺激を与えないようにすれば黒ずみは徐々に解消することができますが、遺伝が原因の場合はなかなか解消が難しいと言われていますが、遺伝だからと諦めずに、極力刺激を与えないようにすることが大切です。